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About

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Concept

当ショップに興味を持っていただきありがとうございます。

FINE BLOOMでは女性の

もっと可愛くなりたい

ずっときれいでいたい

さらに魅力的に美しく

​という想いを込めて、企画・デザイン・パターン・裁断から縫製まで、心を込めて制作しております

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代表責任者

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”女性を美しく、キレイに”という想いを込め


ダイヤモンドのカットラインと桜の花びらをモチーフに

さらにFINEBLOOMの「F」と「B」が重なったようなイメージをシンボルにしています

History

祖母の家には大きな足踏みミシンがありました。

母は編み物が得意で家には大きな編み機があり、人形や帽子、洋服などを作ってくれました。

運動が好きな私は小学校の時にソフトボールチームへ所属していましたが、雨で中止になると家にある大きなミシンで小物作りをしていました。

1枚の布から出来上がる「もの」は立体パズルを組み立てるような楽しさを感じました。

大きくなるにつれ、小物からスカートなど洋服を作り始め、すれ違った女の子に「あのスカート可愛い!」と言ってもらえたことは今でも私の宝です。

中学校では、自作のペンケースがお決まりで、デザインを考える楽しみを季節毎に味わっていました。

カバンの制作を依頼され、初めて作ったものを販売したのはこの時です。

「洋服が好き」という気持ちから、学校卒業後アパレル業界で販売員として働き始めました。

しかし、「服を売りたいのではなく、作りたい」とOLへ転職

し、学費を工面しながら洋裁学校へ通いはじめました。

正社員として働きながら、夢中で洋裁学校に通う私を見た母から、曾祖母が洋裁学校の講師だったことを教えてもらいました。

布にときめく気持ちや、デザインを考えるワクワク感は曾祖母から受け継いだ遺伝子だと感じました。

その後、自身のウェディングドレスをリメイクしたのをきっかけに、ウェディングドレスのお直し事業をお手伝いすることになりました。

そして、2018年1月に下請けとして独立。

2021年10月からは、ドレスパタンナーとして企業と契約を開始しました。

現在、1番の夢であったアパレル事業を準備中です。

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自身でリメイクをした
​ウェディングドレス

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【第25回ユザワヤ創作大賞展】

入選作品

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【第25回パンドラ大賞】

入選作品

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「リバティ・ファブリックス 作品コンテスト」

​ノミネート作品

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